MACRO_APO-LANTHAR_110mm_F2.5
Tsurugaoka Hachimangu, Kamakura city, KanagawaTaken on November 1, 2019
Fujisawa city, KanagawaTaken on November 4, 2019
Kugenuma beach, Fujisawa city, KanagawaTaken on November 1, 2020
Kugenuma beach, Fujisawa city, KanagawaTaken on December 20, 2020
Kugenuma beach, Fujisawa city, Kanagawa.Taken on August 11, 2020
Tsujido beach, Fujisawa city, Kanagawa.Taken on July 31, 2021
雨の鎌倉文学館。 from 雨の鎌倉文学館を歩く - An Ordinary Life
撮ることで見えてくる世界。(苔テラリウム)
鵠沼海岸。12月。
桜木町にて。横浜、もうしばらく行ってないなー。
わんこも気持ちよさそう。
今日も一日疲れた...。ねこを撮りたい。
寄って、引いて、角度変えて、太陽入れて、波のタイミング見計らって...。この被写体ひとつで何枚シャッターを切ったことやら(^_^;)
このルアーで釣れたのは未だ河豚だけなのである。
えーと、これはどこだったかな?たぶん円覚寺。
一条恵観山荘にて。
夕方の風。
まるで湖のような。@神奈川県藤沢市鵠沼海岸
こちらの写真のクローズアップ。 α7RIIのHigh resolution、Macro Apo-lanthar 110/2.5の描写、両方に驚かされた一枚です。
雨上がり。
なんの面白みもない写真なんだけど、ここまで実存感のある描写をされてしまうと、なんだか特別なショットのように思えてきてしまいます...(撮った人間の自己満足ですが)。
自宅から徒歩圏内でこの写真を撮れる場所を発見したことは、自粛生活の中で得た数少ない収穫のひとつなのであった。
台風一過の海岸。あらためて写真を見ると、波打ち際で呑気に遊んでるのちょっと怖いですね(笑)。
生きていないのに生命を感じた。
日向ぼっこ。
路地裏の魅力。
標高1400mを超える山中の畑。霜を防ぐためのシートに夕陽が反射して、まるで夕方の海のようだった。
白樺の幹って雪に擬態しているみたい。
路地を歩く人の中でこの美しさに気がつく人はたぶん少ない。
美しいものは道ばたに転がってたりする。